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going my way with Nepal

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学校を変えられるのはやっぱり先生

「子ども達のために何ができるか」

どうしても子どもを中心で考えちゃう。

 

自分が科目を教えてる先生ならそれで良い。

生徒のやる気、意欲、性格を考えてこれをやってみようって自分で挑戦できるから。

 

ただ部外者として学校で何かをやってもらうためには生徒のことだけ考えてると上手く行かないんだよね。

実際にその活動をやってもらうのは先生だから。

 

どれだけ生徒のやる気があって、生徒のためになったとしても、先生がやらなければおしまい。

カトマンズの公立・私立学校であればまだしも、村の学校の先生はほとんど意欲がない。

生徒の学力を上げる、とかは考えてなくて、むしろこの子たちに教えても勉強しないし理解できないからダメだよ、って諦めてる。

 

だからこの先生達に何かの活動に協力してもらうのはすごく大変。

最初は良いんだよね。特に海外から人が来て活動を紹介すると、いや素晴らしい、ぜひ挑戦してみます、ってなる。日本でも一緒だよね。

数回はやる。

数回やって成果が目に見える活動はほとんどない。

どれだけ生徒のためになっても、先生にとっては追加の仕事。

成果が出てくるまで積極的に続ける先生がなかなかいない。

 

先生から変えるのか、生徒から変えるのか。どっちも難しい。

でも子どもの方が単純。

活動によって生徒の意識が少しずつ変わって、それから目に見えた成果が現れる。

「全然結果が出ないじゃないか!」ってすぐにやめちゃう先生の中でも、もし成果が出る前の生徒の意識の変化に気付ける先生がいたらきっと続けてもらえるんだよね。

うん、でもこれも簡単じゃない。

 

何を言いたいかっていうと、どんな活動を導入するにしても、ある程度のモニタリングがないと続かないってこと。

先生のためにどれだけ良いプレゼンやティーチャートレーニングをしても、先生が自分の生徒で変化を実感できなければ続けられない。

もちろんティーチャートレーニングはものすごく重要。

だからそれが無駄にならないように、時間も労力も必要だけど、根気よくサポートし続けるのが大切。

 

次回は、この実体験について。

 

 

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