going my way in Nepal

going my way with Nepal

見ること聞くこと、すべてが新しいもの。もっと知りたい、もっと知ってほしい。

4月25日、大阪でイベントやるよ!

2017年4月25日でネパール大地震から2年。開発においてたくさんの課題を抱える中で起こった震災。復興が進まない中でも、笑顔を絶やさないネパールの人々。素朴でありのままの人間味を持つネパール人に親近感を抱き、「この人たちのために何かしたい」と思わ…

ネパールが日本みたいになる日は来るのか。

とうとう日本に帰ってきた。それからずっと考えてる。 「ネパールが日本みたいになる日は来るのか」 ネパールにいるときにも何度も考えた。 カトマンズが東京みたいになるかと聞かれたら、それはないかな、っていうよりもなって欲しくない。 人が大好きなネ…

23歳、自分と同い年の子持ち夫婦に会いに行って

去年の10月、トレッキングに行った。 トレッキング中は、いろんな国からのトレッカーさんと知り合うだけでなくて、たくさんのネパール人のガイド・ポーターさんとも仲良くなれて、本当に楽しかった。 その中で知り合った一人のポーターの男の子。 自分の村…

生徒の手に、支援がいくように

途上国支援や被災地支援では、現地に行きたいと思ってもそう簡単に現地に足を運ぶことはできない。 だから多くの人が寄付金・義援金を送ったり、物資支援を行う。 ネパールに来てから、特にいろんな学校に行って思う、 寄付された物資が使われてない場合が多…

公立学校か私立学校、どっちを支援する?

途上国で公立学校ではなくて、私立学校を支援しています。 そんなことを聞いたら、みんなどう思う? 「なんで金持ちの生徒にわざわざ金を使うんだ。」そんな答えが返ってくるかな。 私もネパールに来る時に、ネパールのハイクラスの子ども達が行く私立学校と…

すべての始まり。

ネパールに初めて来たのが、ちょうど1年前の今頃。 5日間の短い滞在。 ネパールってどこだっけ、から始まって、その2週間後に大学を休んでネパールに行った。 帰国時には「私絶対ネパールに帰ってきます!」って言って飛行機に乗った。 その3ヶ月後には…

先生のイイネの一言に、7ヶ月かかった。

ネパールで関わってるプロジェクト。 カトマンズの評判の良い先生の”ネパール版東進”的な映像授業を作って、それを教育の質が高くない村の学校に届けて、学校の授業と自己学習で活用するのをサポートしてる。 スマホやテレビが当たり前のカトマンズとは違っ…

学校を変えられるのはやっぱり先生

「子ども達のために何ができるか」 どうしても子どもを中心で考えちゃう。 自分が科目を教えてる先生ならそれで良い。 生徒のやる気、意欲、性格を考えてこれをやってみようって自分で挑戦できるから。 ただ部外者として学校で何かをやってもらうためには生…

国際協力について考えてみると

ネパール残り2ヶ月半。 あっという間にここまで来ちゃった。 この7ヶ月半で成し遂げたことは本当に小さくて、最初自分が成し遂げようと思ってたものに比べたら本当にガックリする。 この7ヶ月半、何回も落ち込んだ。 何に挑戦しても全部上手くいかないか…

光のお祭りティハール② Bhai Tika

ティハールといえばBhai Tika。 Bhaiはネパール語で弟。 バイティカでは姉・妹が兄弟のおでこにティカをして彼らの幸せと長寿を願い、普段守ってくれることを感謝する。 女兄妹がいなければ、従姉妹にやってもらうのもオッケー。 年齢に関わらず、たくさんの…

光のお祭りティハール①

ダサインに続くフェスティバルTihar。 ティハールは5日間のお祭り。 ティハール Day1. カラスにプジャ Day2. 犬にプジャ Day3. 牛と女神ラクシミにプジャ Day4. 自分にプジャ(ネワール族) Day5. Bhai Tika 兄妹にティカ ティハールはいつも行ってるカブレ…

ネパール最大のお祭りダサイン② 動物の犠牲の日

ダサインといえばご馳走!ご馳走といえば肉! 村の方では普段肉は食べず、特別な時にだけ飼ってるヤギや鶏を食べる。 ダサインの8日目は動物の犠牲の日であり、女神ドゥルガへのsacrificeとして動物の血を捧げる。ヤギと水牛が定番。 ダサインシーズンには…

ネパール最大のお祭りダサイン①

ネパールで最も祝われるフェスティバルDashain。 ダサインは15日間、メインの日は10日目。 太陽歴によって日にちは変わるけど、毎年9月下旬から10月上旬になる。 ダサインは悪魔に対する神の勝利を祝う。 女神Durgaが10日間の戦いを経て悪魔Mahisha…

Gurung民族の結婚式③ 3日間の結婚式

いよいよ結婚式!って言っても式は何日かに渡る。 新郎さんの実家は私が行ったラムジュン。 新婦さんの実家はインド側の平地が広がるチトワン。 グルン民族の結婚式 Day 1. 新郎さんと家族の男性陣は新婦さんの実家に行き、新婦さん側の披露宴に出席。 Day 2…

Gurung民族の結婚式② 準備

式の3日前から食事や飾りの準備。 セルロッティ、米粉から作るネパールのドーナッツ。 村では何もかも村で取れる素材から料理をする。 米を原始的な足踏み機械を使って砕く。 Rice milling @Lamjung すごく体力がいる仕事。日本の餅つきと一緒で、リズムよ…

Gurung民族の結婚式①

ずっと行ってみたかったネパールでの結婚式。 カトマンズ市内のバンケットホールはいつもサリーを着た女性がたくさんいて、音楽とチカチカの電気で賑わってる。 カトマンズでの結婚式の披露宴にちょっとだけ顔を出させてもらったことがあったけど、大盛りの…

海外に行けるのに行けないネパール人

2015年までの10年間でネパールから海外に働きに行ったネパール人の数は人口の約14%。家族の一員が今海外にいるよっていう人も、海外で勉強して働くんだっていう人もたくさん会ってきた。 それと同時に海外に行くっていう夢が叶わなかった人たちにもたくさん…

女性のお祭りTeej

日曜日はTeejっていうフェスティバルだった。 ティージは女性のためのお祭り。 結婚してる女性が旦那さんの健康と長寿を願って1日断食する。 水も飲まない。 昔は唾も飲まなかったらしい。ほんまかいな。 今では独身女性でも将来良い旦那さんが得られるよう…

マレーシアへ出稼ぎに

村でホームステイさせてもらってる家のお父さん。 6年間マレーシアに出稼ぎに行ってた。 マレーシアのチェーン店Sushi Kingで働いてた。 だから日本食の名前をたくさん知ってるし、照り焼きチキンを作ってくれた時は感動した。 そんなラルさんの話。 村で生…

ネパールの出稼ぎ

ちょっと前に“Living on One Dollar”っていうドキュメンタリーの話を書いたけど、 実際にネパールでは人口の半分以上は1日の収入が1ドル以下の生活を送ってる。 村では生活費もそんなにかからず自給自足でやりくりして十分に生活できる、という見方もある…

ネパール地震から変わったものはなんだろう。

2015年4月25日に起こったネパール大地震。 あれから1年4ヶ月が経って、復興は進んでいるのだけれども、進むべきところまでは進んでない。 震源地であったシンドパルチョーク郡、カトマンズから約5時間。 学校には仮設が建っているものの教師の机や…

30年前のネパール

今住んでるアパートの大家さん。 アパートの隣の一軒家に1人で住んでるおじいちゃんなのだけど、色々気にかけてくれるから、毎日顔を出しに行っておしゃべりする。 そんな大家さん、70歳くらいかな。 カトマンズで生まれ育ち、昔のカトマンズはどうだった…

ここなら住んで良いと思ったポカラ

「ネパールで旅行するならどこがおすすめ?」ってネパール人に聞くと、 みんな口を揃えて答えるのが、ポカラ! ネパール人にとっても国内ホリデーとして人気スポット。 ネパールのど真ん中に位置する第二都市。 カトマンズからは車で6時間、飛行機で30分…

ルンビニ③ルンビニ周辺のブッダゆかりの地巡り

ルンビニには実はブッダが3人いた。 ん?どゆこと?ってなるよね。 今まで書いてきたのは一番有名なシャカムニ・ブッダの話。 彼の他にもカナカムニ・ブッダともう一人(名前忘れちゃった)がいて、どうやらこの二人はブッダの前世らしい。 旅中どれだけ混…

ルンビニ②各国の寺院を訪れて

観光中心地のルンビニ園は半日あれば十分まわれちゃう。 初リクシャーでまわる。 この日、40度越えでおじさんには申し訳ないと思いつつ、リクシャーは屋根付きで程よい風が吹いて快適だった。 ドイツ寺 中国寺。奈良の東大寺を思い出す。 日本三妙法寺 マ…

ルンビニ①ブッダの歴史をざっくり

ブッダはネパールで生まれたって知ってました? 私はそのことをネパールに来てから知りました。 ブッダの生誕地として知られるルンビニは西ネパールのインド国境からすぐの場所。 ここでブッダの歴史をちょっと。 2500年程前、ヒマラヤ南麓に位置したシャカ…

チトワン④ジャングルで家族が襲われかけた

・ジャングルウォーク 大自然の中をたくさんの野生動物が放浪するチトワンのジャングル。 そのジャングルを自分の足で歩いて自然と触れ合う。 触れ合いがリアルすぎて、危うく襲われそうになった話。 一応公園の中は道があってそこを歩くるのだけど、ガイド…

チトワン③エレファントサファリ、ゾウと水遊び

2日目。 ・elephant safari 早朝5時台。 エレファントサファリ出発! いきなりサイに遭遇。 イノシシ シカにはたくさん会った。 野生の動物は夜行性だからどれだけの動物に遭遇できるかは運。 アフリカのジープのサファリは移動範囲が広いし、動物がいる情…

チトワン②ゾウと水牛とタル族を知る

チトワンに到着して1日目。 ・水牛のカートに乗ってタル族の村を訪問 背中にコブがあるのが水牛。 ヒンズー教が大半を占めるネパールでは牛は神聖な生き物だから食せないけど、水牛は死神の乗り物であって、農作業や運搬目的にも使われ、食べるのもオッケー…

チトワン①満足度NO.1の宿

中央ネパールの南部にあるタライ平原にあるチトワン。 首都カトマンズからは車で6時間。 雨季なのもあって、数え切れない土砂崩れがあった。 南部に行くためのメインの道路のはずなのに道はかなりひどい。 ガタゴトすぎて寝るのも大変。めっちゃ酔った。 ネ…

ネパール家族旅行

自分の家族がネパールに来るだなんて夢にも見なかった。 私のネパール行きに対して、親には大反対されて、姉にはあんたの気持ちは一生分からんって言われ、でもそこから不安混じりではあったけど笑顔で送り出してもらえた。 私が飛び立つ前。 「ネパール遊び…

ネパールの17歳

ネパール人は家族が大好き。 毎日の生活の中で家族との時間を本当に大切にする。 職場の人がある日、 「どうしよう、今週毎日夜が外食で3日間も家族と食べてない」って言う。 ちなみに彼は自宅の電話番号をHeavenって登録してる。 カトマンズの多くの人は家…

マンゴー食べ放題

マンゴー、ネパールでは今が旬! 日本ではいつもフィリピン産のドライマンゴーばかり食べて、実際にフレッシュマンゴーを食べた記憶が全くない。 こっちに来てから間違いなく人生で初めてこんなにマンゴーを食べてる! カトマンズではこうやって自転車でおっ…

言語の話②

民族語っていうのが世界のいろんな地域で消えつつある中で、ネパールではしっかり受け継がれていく。 でもテレビやネットの普及でこれからどう変わっていくかはわからない。 ネパールやるじゃん!って思ったことの一つ。 村の公立学校では「民族語の授業」が…

ネパールの幸せ

“Living on One Dollar”っていうドキュメンタリー、見て欲しい! 世界の11億の人々がどのようにして1日1ドル以下で暮らしているのか。 これを知るために4人の大学生がグアテマラの村で56日間を56ドルで生活してみることに。 このドキュメンタリー、グアテマ…

結婚の話

最近のカトマンズの若い世代はlove marriageも多いけど、まだまだ親によるarranged marriageが多い。 ネパールにはたくさんの民族が存在して、その民族の中にもたくさんのカーストがあって、それぞれのカーストのルールに基づいた結婚をする。 例えば私の村…

愛情溢れる校長先生のいる学校

オフィスのお手伝いさんの娘さんと仲良くなって、彼女の母校Sanskar Schoolを訪問。 この学校は幼稚園から10年生まである中級層の私立学校。 この日はちょうど試験期間。 ネパールの多くの学校では私立も公立も試験は1科目2時間半から3時間。長い。 試…

言語の話①

ネパールには100以上もの言語がある。 公用語のネパール語を母語とするのは国の人口の半分以下、48%。 たくさんある民族のそれぞれが独自の言語を母語としている。 これはネパールに来る前にも見てた情報だけど、実際に来てみるとこの事実の奥深さというか…

今日から雨期休み

ネパールは6月から8月が雨期。 今年は今週やっと本格的に雨期に入った。 村の学校では大雨で学校に通うのが大変だから7月は一ヶ月の雨期休み。 この違いよ。 今週の村の滞在は初のネパール雨期を経験。いや、もう本当に、大変。 学校は山の上にあって、土の…

村の1日を紹介

村で生徒とともに学校に通う1日。 5時、鶏とヤギの鳴き声で起床。 家の人はみんな4時頃に起きて仕事(家畜の世話、乳搾り等)開始。 搾った牛乳はカトマンズから来る業者さんに毎日売りに行く。 チア(紅茶)を飲んで学校出発。 幸いなことに学校は徒歩1…

先生たち

先生たち、たくさん休みます。 日本だと、きっと生徒や他の先生に迷惑をかけるからっていう気持ちがあってほとんど休まないよね。日本の先生方には本当に頭が上がらない。 でもネパールではほぼ毎日誰かしらいない。 特に日曜日は休みが多い。(ネパールは土…

村の学校

村で一週間滞在して何をしてるか。 村の学校に毎日通って映像授業を導入していくために先生と生徒といろんなやりとりをしてます。 私の学校。 今年のプロジェクトはとりあえず10年生をサポート。 10年生が終わると大きな試験が待ってる。 去年まではSLC(…

カトマンズ to 村

今はカトマンズで一週間、村で一週間っていう生活。 村はカトマンズからバスで4時間。カトマンズから比較的近い。 始め2時間はコンクリートの道路で、もう2時間は岩でガタガタの道に揺らされていく。 山道、これもまた山の表面というか、崖というか、この…

myプロジェクト

自分が10ヶ月間ネパールで何をしようとしているのか。 私はe-Educationっていう日本のNPO法人からネパールに派遣されてる。 e-Educationのモットーは「最高の授業を世界の果てまで届けよう」ってので、 映像授業を届けて環境・経済的に勉強の不利にある地…

ネパールからのブログ

ネパールに来て2ヶ月。 自分が想像していた以上に未知の世界で、ネパールって本当にすごい国だなって思うことがたくさん。 ここまである国の文化に興味を持つのは初めてかも。 ネパールの文化は今でもここの人たちの生活を取り巻いてるし、この見たことのな…